米原市議会 2009-06-04 平成21年第2回定例会(第4日 6月 4日)
ただ、名目上は懇話会ということになっておるんですけれど、当然、要望書という形で長浜県事務所長あるいは関係課長、砂防河川課長、道路課長に要望書という形で上げさせていただいております。これは、もちろん米原市内全域に対しての幹線道路の改修等もすべて含めての要望でございます。長岡バイパスも、もちろん入ってございます。
ただ、名目上は懇話会ということになっておるんですけれど、当然、要望書という形で長浜県事務所長あるいは関係課長、砂防河川課長、道路課長に要望書という形で上げさせていただいております。これは、もちろん米原市内全域に対しての幹線道路の改修等もすべて含めての要望でございます。長岡バイパスも、もちろん入ってございます。
福滋県境交流促進協議会の事業や活動内容についてのご質問についてですが、この協議会は、滋賀県の米原市を除く湖北湖西地域及び福井県嶺南地域の各市町長が会員となり、両県の関係振興局長、県事務所長が顧問の立場で参加されております。
県事務所長や各部課長が専決により事務処理ができる予定であり、3部12課によって運営され、人員もおおむね8割程度で、住民サービスの支障を来すことのないとの返答を聞いておりますが、詳細な説明がなされておらず、現段階では現有施設の有効な活用策やそれらについてもお答えできかねるわけでございます。あわせて、土山町にありますかもしか荘前の鈴鹿自然教室においても同様の考えであります。
しかし、当時、彦根市がリーダーシップをとってやっていくということは、なぜ彦根市が一番にあれやということでね、なるといろいろと問題が起こってきますので、県事務所長にこういう形で一遍皆さんと話し合いしようやないかいう形で、県事務所長名で集まっていただいた経過があるんです。その中で1市7町の首長さんが全部おそろいになったわけなんです。
また、この南口問題に関連いたしまして、過般八日市県事務所長並びに県土木事務所長にも別段とのお出会いをいたしまして、これらアクセス道路を中心にして、事情を御説明申し上げ、陳情をいたしました。また、県土木部長にもこの旨を御説明申し上げまして、将来についての協力を約束されましたところでもありまして、多少の明るさを見出しているところでありますことを御報告申し上げます。
協議会の構成は2市7町の助役と八日市県事務所長をもって組織される方向で検討されております。 さらに、本協議会のもとに具体的な詳細事項を検討するために、廃棄物担当課長によるワーキンググループを設置される予定でございます。そういうことで、下協議を十分した上、検討協議会に諮られるというふうに理解しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
そのことについては、今日までの議会答弁では、湖南総合開発促進協議会で議論を深めていくということでありましたが、湖南2市3町の首長と議会議長、そして滋賀県草津県事務所長および滋賀県草津土木事務所長で構成されている湖南総合開発促進協議会は実効性ある組織なのか。先ほど申し上げたような業務について、具体的に展開できる組織なのか、お伺いをいたします。
「びわ湖空港、これは100年先のことを思え」という言い方を川上明成八日市県事務所長は述べていました。また、「まちづくりは子孫のためにすることだ」川端五兵衛氏。「すぐれた工業技術を持った中核産業を育て、国際的マーケットで考えよ」西川氏。「都市づくりは合理主義体系ではできない。愛着系が必要だ」森谷氏。などの言葉がありました。これらについては一つ一つはもっともな言葉であると思います。
現在の進捗状況につきましては、平成4年6月1日関係農協長、八日市県事務所長、県農協中央会を委員として、また関係市町村長を顧問とした構成で蒲生神崎地区広域農協合併推進協議会を発足をされまして、平成6年4月1日合併に向けて本格的に取り組みをされているところでございます。
その西の湖の水質保全について、八日市県事務所長を委員長とする調査委員会が最近報告書を提出したとのことです。私は、琵琶湖放送の番組で委員会の事務局を勤めた八幡保健所環境保全課の課長さんの話を聞きましたが、まだ市民がよく知っておられないので質問の形で明らかにしておきたいと考えます。 お話によると、西の湖は窒素、燐の値が高い、つまり富栄養化が進んでいる、また汚れもひどく、透明度が低いとのことです。
現在の進捗状況につきましては、去る6月1日に関係農協長、八日市県事務所長、県農協中央会長を委員として、また関係市町長を顧問とした構成で、蒲生神崎地区広域農協合併推進協議会を発足され、合併推進に向けて今後本格的に取り組みをされる予定でございます。
平成3年度の特別交付税につきましては、去る3月13日の夕方に自民党の国会議員から、またきょうは八日市の県事務所長から7億4,339万8,000円の交付内示をいただいたことを御報告を申し上げますとともに、議員各位の今日までの御協力に対しまして深く感謝を申し上げる次第でございます。 本当にありがとうございました。
次に、西の湖の北之庄沢の水質、景観保全でございますが、ただこの西の湖の、ただいま西の湖水質保全検討調査委員会というものを県が設置をいたしまして、これは八日市県事務所長を一応委員長といたしまして、近江八幡市長、安土町長、土木事務所長、八幡の保健所長、真珠母貝漁業協同組合、新びわ湖揚水土地改良区、学識経験者等10名で構成をされておりまして、委員会のこのもとに漁業、農業、観光、ヨシ販売等の関係団体や地元住民
この点につきまして、議会の休会日の15日、急きょ広域圏協議会の会長でございます八日市市長や県事務所長とじきじきに協議を重ねたところでございますが、その協議内容の結論といたしましては、まず広域管理費の負担率、すなわち均等割20%、人口割80%についてはやむを得ないとしても、これが消防や休日急患診療所の負担金にも今後すり変えられていく危惧がある。